●茶碗 本来は茶を盛るところから茶碗の名がついたが、のち広く陶磁器を称するようになり、さらに中世に至って飯を盛るようになったのは後世のことである。茶の湯の茶碗には中国・朝鮮・日本製の三種がある。
●信楽焼 滋賀県甲賀郡信楽町で焼かれる陶器。その歴史は天平時代にさかのぼり、わが国六古窯の一つとして、鎌倉期をへて、室町末期から茶道とともに隆盛した。長石のまじったあらい胎土がやけて赤茶色となり、自然釉やビードロ釉の景色が喜ばれる。
●新品です。信楽焼な飯碗です。ギフトなどにいかがですか。別途料金にて化粧箱あります。食事が楽しくなります。
●サイズ 口径 12.5cm 高さ 6.2cm 高台径 4.8cm
●発送方法と送料
ヤマト運輸(60サイズ/神奈川より発送)
◆商品の送料については一点以上何点でも60サイズ907円の梱包価格とさせていただきます。沖縄・離島については別途料金とさせていただきます。
●商品状態 新品です。写真による若干の相違はご了承願います。
●付属品 なし
●別途 化粧箱 160円
●作家 〒529-1836 住所 滋賀県甲賀郡信楽町柞原827-129 氏名 山本 竜山