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茶道具 炉用 炭点前 炭斗 常盤籠炭斗 和田菁竺作

炭斗 炭を入れる器で、唐物、和物の二種がある。通常は籠を用いるが、他に瓢、木箱、漆器なども利用される。籠では藤、竹、藤蔓、蓮、棕ろが材料となり、単独であまれたり組み合わせたりいろいろある。

常盤籠 その本歌は玄々斎箱書に、「竹組すみとり 利休好仙叟好の摸両種新製之」とあり、仙叟好みの竹の皮張りの形に、利休好みのうろこ形の編み方を応用して好まれた竹組炭斗で、箱書にはありませんが常盤籠の名で呼ばれています。おそらく常盤釜に添えての好みと思われます。

●炉用の常盤籠の炭斗です。茶事や炭点前のお稽古にご使用できます。

●サイズ 巾 28.5cm 高さ 13.0cm

●商品状態 多少の経年劣化があります。写真による若干の相違はご了承ください。

●付属品 共箱 共布

●発送方法と送料
  ヤマト運輸・ゆうパック(神奈川県より発送)
  一点以上何点でも930円の梱包価格とさせていただきます。沖縄・離島については別途料金とさせていただきます。

 

  • 茶道具 炉用 炭点前 炭斗 常盤籠炭斗 和田菁竺作

  • 販売価格

    16,500円(税込)

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