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茶道具・古道具・萩焼・つくね・蓋置・萩つくね蓋置・十二代田原陶兵衛作

蓋置  竹の蓋置には、節のすぐ上で切った風炉用と節を中程において切った炉用とがあります。釜の蓋をのせる具。柄杓を引くのにも用いる。台子皆具の一つとして本来は唐銅の輪であったが、利休以後では、輪といえば竹の輪を指す。陶磁器製のものや、さらに文具などを見立てた応用品などが加わり多種多様になった。

萩焼  萩焼は、文禄・慶長の役の朝鮮出兵により、朝鮮より連れ帰られた李勺光・李敬兄弟により、萩市松本に造られた萩藩御用窯・松本窯にはじまる。李敬は「坂」の名前を名乗っていたが、当時の藩主から「初代・高麗左衛門」を許された。一般には、古萩とは坂家初代~3代までの焼き物の事だそうだ。12代坂高麗左衛門は萩焼の伝統と日本画の融合による素晴らしい作品を多く制作している。11代までの作風とは大きな違いがあり興味深い。
萩焼の特徴は、焼き上がりの土の柔らかさとその吸水性にあり、登り窯によって、低火度で長時間ゆっくりと焼くため製品の感触が柔らかく、土があまり焼きしまっていないので重たく保湿性を持っている。さらに、吸水性があるため長年使っていくうちに茶や酒が浸透して茶碗の色彩が変わり、茶人の間では「茶馴れ」といって珍重されている。萩焼きの形、装飾の素朴さにも特徴がある。伝統的に朝鮮式の蹴りロクロが使用されその微妙なブレを生かして製作され、絵付けはほとんど行われていない。反面、土の配合、釉薬のかけ具合、ヘラ目などに登り窯の特有性による偶然の効果に味わいがある。

●つくね  つくねの語源は「つくねる」という言葉。 最近ではあまり聞かない言葉ですが、 「手でこねて丸める」という意味 があるそう。手造りのものをいう。分が厚く凹凸があり、中心の穴が小さい。楽焼に多い。 

●中古品です。状態は良好です。使用感はありません。十二代陶兵衛のつくね蓋置です。たのしめる蓋置です。

●サイズ    胴径  5.2cm     高さ 5.0cm    

●発送方法と送料
ヤマト運輸・ゆうパック(60サイズ/神奈川より発送)
◆商品の送料については一点以上何点でも60サイズ907円の梱包価格とさせていただきます。沖縄・離島については別途料金とさせていただきます。

●商品状態 中古品です。経年による小キズ、擦れ、汚れ、色ムラおよび写真による若干の相違についてはご了承願います。

●付属品     共箱・共布・しおり

田原 陶兵衛(十二代)(たはら とうべえ(じゅうにだい)、1925年大正14年)6月19日 - 1991年平成3年)9月27日)は、日本の陶芸家。 十代陶兵衛の二男として山口県長門市に生まれる。長兄11代田原陶兵衛に後継者がいなかった為、家業陶芸を継承し、父や兄(十一代)に陶芸を学ぶ。1956年、兄の死去により十二代を襲名。 田原家は赤川助左衛門の系統を引く深川御用窯(深川萩)の陶芸一族としての名跡。1866年(慶応2年)8代赤川喜代蔵の時に嫡男謙治が赤川性から田原姓に改姓。十二代田原陶兵衛は独自の高麗朝鮮陶器の研究、茶道への造詣を深め茶陶中心に発表した。田原陶兵衛は田原家当主が代々襲名し現在に至る。現在『田原陶兵衛』の名跡は13代である。

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