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古美術・酒器・越州窯・ぐい呑・明時代

越州窯 中国漢代末期から宋代まで浙江省の越州地方で青磁を焼いた窯。越州窯は中国の青磁生産の中心地となった。唐末五代は越州窯の最盛期であり、秘色とよばれ天下の名窯として、素地は灰色で硬く、釉は緑かかった灰褐色であるが、明るいもの、暗いもの一様ではない。

ぐい呑 酒器、安土桃山後期から懐石道具に取り入れられた大ぶりな盃で、一気に飲み干すことの語源から名づける。

●いつまでもお手元に置いておきたい逸品です。中国明代時代の焼物のコレクションとして越州窯の杯はいかがですか。中国明時代の陶工の技をお楽しみ下さい。

●サイズ 口径:9.5cm 全高:4.5cm 高台径:3.8cm

●商品状態 状態は良好です。経年による多少の擦れ、色ムラ、小キズ、汚れまた写真の若干の相違もご了承願います。

●付属品 なし

●発送方法と送料
  ヤマト運輸・ゆうパック(神奈川県より発送)
  一点以上何点でも930円の梱包価格とさせていただきます。沖縄・離島については別途料金とさせていただきます。

 

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  • 販売価格

    27,500円(税込)

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